高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
今国会では、電気・ガス料金などの物価高への対応を柱とする総合経済対策を盛り込んだ2022年度第2次補正予算の成立の見込みとなっております。ウクライナ危機による世界的なエネルギーの価格の高騰、またインバウンド(訪日旅行客)の需要復活のための観光支援や、出産・子育て支援なども大きく盛り込まれております。本町としましては、これらの施策をしっかり注視した中で進めていきたい、そういう所存でございます。
今国会では、電気・ガス料金などの物価高への対応を柱とする総合経済対策を盛り込んだ2022年度第2次補正予算の成立の見込みとなっております。ウクライナ危機による世界的なエネルギーの価格の高騰、またインバウンド(訪日旅行客)の需要復活のための観光支援や、出産・子育て支援なども大きく盛り込まれております。本町としましては、これらの施策をしっかり注視した中で進めていきたい、そういう所存でございます。
、保護開始以降も滞納額については担当課職員が本人との協議により生活に支障がない範囲において分割納付をお願いしていた当時、引き去りを行っていたものは、生活保護法第63条による返還金、法第78条による徴収金、住宅扶助費・家賃滞納分、介護保険料、水道料金並びに水道料金の滞納分、教材費・育友会費、修学旅行積立金等の学校への支払い、各種滞納金、国民健康保険税滞納分、医療機関への医療費、電話料金、電気料金、ガス料金
この点、電力会社の約款により、各業者への個別集金は難しいとのことだが、例えば、ガス料金については個別に対応していることからも、一度その方策について鋭意検討されたい。 また、関連して、例えば、マンションなどの集合住宅では個別に電気料金が集金されていることを見るとき、当該施設においてなぜ個別集金できないのか疑問である。
平成19年度決算では、電気料金は約10億9,000万円、水道料金は約6億2,000万円、ガス料金は約8,200万円、電話料金は約8,100万円の見込みで、ここ3年では平成17年度と比べまして、電気料金で約3,800万円、水道料金で約4,600万円、電話料金で約350万円の減少、ガス料金につきましては使用量は減少しておりますが、単価の改定により約450万円の増加となっております。
それと水道料金に関してでありますけれども、この問題に関しては、生活に密着していて、直接影響のあるものでありますし、事情は分かるわけですけれども、電気料金とか、ガス料金などと同じで、近隣地域にあって、あまり極端な差がない方が、不公平感が出ないのではないのかということで、私も白浜町の3,885円、なぜ安いか。